防水工事

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Waterproofing Work
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防水工事

  • 施工前
  • 01 下地調整

    洗浄工事をし、平滑で綺麗になるよう、下地を調整していきます。

  • 02 プライマー(下塗り剤)塗布

    接着性を高めるために下塗り剤を塗装します。

  • 03 シート貼り付け

    専用のシートを貼り付けていきます。

  • 04 脱気筒取り付け

    湿気の逃げ道を作るために脱気筒を設置します。

  • 05 防水中塗り

    コテやローラーを使い防水剤を塗布していきます。

  • 06 防水上塗り

    先に塗った防水剤が硬化したら、再度塗布していきます。2〜3回ほど、任意の厚みが出るまで繰り返します。

  • 07 トップコート(防水保護層)塗布

    最後はトップコート(防水保護層)を塗布していきます。トップコートは塗り重ねてきた防水を紫外線などから保護する役割を持っており、防水剤ではありません。

  • 施工後

    最後はトップコート(防水保護層)を塗布していきます。トップコートは塗り重ねてきた防水を紫外線などから保護する役割を持っており、防水剤ではありません。

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    お見積りは無料です、お気軽にご依頼ください。

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    なぜ、防水工事が必要なのか?

    防水工事を怠ると、木造の建物の場合は内部の柱や梁の腐食が起きてしまいます。
    コンクリート製の建物でもコンクリートの剥がれ、鉄骨のサビやカビなどが発生し、これらの状態を放置しておくと雨水が染み込んで雨漏りが起きたり、建物の耐久性が大きく損なわれます。

    そのため、15年、20年と安心してご自宅でお過ごし頂くためにも定期的なメンテナンスを推奨しています。

    また、たとえ新築時に防水工事を施していても、防水効果は10年前後で薄れていきます。
    10年以上何もしていないのであれば早いうちに点検を行い、万が一漏水の跡が見つかったらすぐに対処してご自宅をお守りください。

    防水工事を行う適切なタイミング

    防水工事を行う適切なタイミングを知るには、専門業者を呼んで建物を見てもらうのが確実です。
    しかし、業者を頻繁に呼ぶのは難しいですし、業者によっては不安を煽る業者もいるので日常生活の中で簡単にチェックできるポイントをご紹介します。
    一つでも当てはまると防水性能に問題がある恐れがあるので、一度専門業者に見てもらうことをオススメします。

    • ■外壁にヒビが入っている
    • ■ひび割れが生じた箇所から雑草が生えている
    • ■前回の防水工事から10年以上経過しており、一度もチェックしていない
    • ■屋上やベランダなどに水溜りが発生する箇所がある
    • ■防水シートが浮いたり、剥がれかけている
    • ■壁や天井の一部が膨らんでいる
    • ■壁や天井にシミがある
    • ■室内の湿気が以前より高い
    • ■雨漏りが起きている

    防水工事が必要な状態で放っておくと、建物の老朽化をどんどん進めてしまいます。
    大事な人を守り、長く安全に暮らし続けられる家にするため、定期的に建物の外壁や屋根、ベランダなどを確認してみましょう。

    11月限定でキャンペーンも行っておりますので、ぜひリフォームシーズンの今のタイミングで下記よりお問い合わせください!

    ※冬が始まり1番のリフォームシーズンになりますので現在問い合わせが増えております。お電話は取れない可能性が高いので下記フォームよりお問い合わせください。

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